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横浜綜合法律事務所 よくあるご質問
横浜綜合法律事務所とはどのような事務所ですか?

当事務所は1980年に開設されて以降、様々な分野で数多くの案件を取り扱って参りました。また、神奈川県内でも指折りの大規模事務所で、多数の弁護士が所属しております。企業法務から一般民事事件、刑事事件まで各分野に精通した弁護士が所属しておりますので、少しでも不安や悩みを抱えている方は、是非、一度ご相談下さい。

無料の法律相談はありますか?

横浜綜合法律事務所では、弁護士による初回無料(1時間以内)の法律相談(但し、祝祭日を除く月曜日から金曜日までの平日のみ)を実施しております。お悩みのある方はお気軽にご相談下さい。(申込みはこちら

法律相談の時間はどの程度かかりますか?

事案の内容にもよりますが、通常は1時間程度です。

法律相談の際に必要なものはありますか?

ご相談内容によって、ご用意いただくものが異なりますので、ご連絡をいただいた際にご説明をいたします。

ホームページに記載されていない分野の法律相談はできますか?

ホームページに記載のない分野の事件も取り扱っております。どのような内容のご相談でも結構ですので、まずはご連絡下さい。

電話やメールでの法律相談はできますか?

原則として、ご相談は、当事務所にお越しいただき、面談での法律相談とさせて頂いております。事情により当事務所までお越しいただくのが困難な方は、申込みの際にご相談下さい。

夜間に法律相談することはできますか?

初回無料の法律相談(但し、祝祭日を除く月曜日から金曜日までの平日のみ)の実施時間は、原則として午前10時から午後6時までとさせていただいております。事情により午後6時までにお越しいただくのが困難な方は、申込みの際にご相談下さい。

法律相談だけで、事件を依頼しないこともできますか?

もちろん、法律相談をした後に、正式に依頼するかどうかを決めて頂くことができます。また、依頼を前提としない法律相談のみの方でも、親身に対応いたします。
少しでも不安や悩みを抱えている方は、是非、一度、ご相談下さい。

正式に依頼すると、費用はどの程度かかりますか。

事案の内容や難易度によって費用が異なりますので、詳細は担当弁護士にお尋ね下さい。なお、当事務所の基準はコチラをご覧下さい。

弁護士に依頼するメリットは何ですか?

弁護士は法律の専門家ですので、トラブルが生じた場合に、法律的に適切なアドバイスをすることができます。また、ご本人に代わって、相手方との裁判や交渉を行うことができますので、ご自身で対応しなければならない煩わしさや不安が軽減されます。

弁護士と、行政書士や司法書士との違いは何ですか?

裁判において、事件の種類や規模の制限なく代理人となることができるのは弁護士だけです。(司法書士には代理権の範囲に制限があり、行政書士は原則として訴訟代理人となることができません)
法律上のトラブルは、裁判による解決を視野に入れた活動をする必要があることが多いため、当初から弁護士にご相談されることをお勧めします。

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