交通事故発生から解決までの流れ
- 治療期間中の休業損害や治療費の負担について、加害者側と打ち合わせる必要があります。
- 症状の推移と回復の見込みについて、担当医と十分に打ち合わせをする必要があります。
- 後遺障害が残った場合には、後遺障害等級認定手続を行い、等級を確定させる必要があります。
- 認定結果に不服がある場合には、異議申立等の手続をとる必要があります。
- 代車の手配等について、加害者側と打ち合わせる必要があります。
- 損害箇所の確認、修理方法等について、加害者側と打ち合わせる必要があります。なお、経済的全損の場合には、時価額のみの賠償になりますので、この時点で、時価額の確認も必要になります。
- 加害者側と過失割合や損害の内容についての協議を行います。
- 示談でまとまらない場合には、法的手続をとる必要があります。
- 加害者側が履行しない場合、強制執行の必要があります。
お問い合わせについて
面談のご要望、ご質問などのお問い合わせは、[お問い合わせフォーム]または[お電話]にて承っております。どんな些細なお悩みごとでも、お気軽にご相談ください。
まずはお気軽にご相談ください
初回無料相談実施中
平日限定・面談のみ・相談1時間無料
WEBからのお問い合わせ
お電話でのお問い合わせ